😗 落とすカード 特にスピニー とのコンボによってようやく前述のようにアドバンテージを稼ぐことが出来るのだ。
92 ：このカードが墓地に存在する状態で、自身と同名のモンスターを素材として「サラマングレイト」リンクモンスターが自分フィールドにリンク召喚された場合に発動できる。
🙃 これで 一番弱い動きなのだ。 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
✔ 仮に「ガゼルじゃない方のサラマン」がJであれば、手順3以降を以下のようにしてガゼル回収ができる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻し、このカードを墓地からする。 1 ：このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
サラマングレイト・ロアーはテーマの罠にありがちな 場にテーマのモンスターがいると発動できる万能カウンターになっています。
🐾 自分の墓地の「サラマングレイト」魔法・罠カード１枚を選んで手札に加える。 【教導】に関しては、パワーカードである 《天底の使徒》が準制限カードとなったものの、もともと初動となりうるカードが多いテーマであったため、軽傷だと言えます。
こちらもやはり、除外やバウンスには弱いもののこのデッキのエースである 「転生炎獣ヒートライオ」に耐性を与えられる点は嬉しい点と貫通効果を与えることが出来ます。
☯ このターン、そのセットされた魔法・罠カードは発動できない。 後のメインのモンスターはなんと言うべきか……。
そのモンスターを持ち主の手札に戻し、このカードを墓地からする。
まず魔法カードの《》。
