👀 さてさて、以前にグランドカバーでよく使われるセダムを寄せ植えにしたことをお話しました。
3ラテン語で「座る・固定する」を意味する「セデス」にちなみ、岩壁などに張り付いて自生する姿に由来します。
🤗 さぁ、これが2か月たつとどうなるのかというと・・・ すんごく、ぎっちぎちになってしまいました。
土が濡れていると根を伸ばす必要がないので、根が浅くなるのかなと思います。
😜 日本の気候でもとても育てやすいので、地植えも可能です。
葉っぱの姿からジェリー・ビーンズ・プラント jelly beans plant やメニー・フィンガーズ many fingers の英名があります。
💢 水はけのよい土であれば、特に選ばずよく育ちます。 ピンセットを使って水ゴケを隙間に詰め、表土を覆うようにして完成。 グランドカバーとしても人気な種類もありました。
なんだか怖くなるくらいの丈夫さでした^^; なるほど、軽石多めで水はけUP、ですか?私も軽石単体で買ってみます!. 4色のカラフルな色合いが互いを引き立て合って、とてもきれい。
⚓ 多くの多肉植物は原産がアフリカや南米など気候が温暖な地域なので、日本の気候では地植えが難しいものが多いのは事実です。 Contents• 一緒に写ってる棒はなんだろう(笑)。
6あまり知られていないかもしれませんが、夏場に雨に当たると涼しくていいのでは?と思ってしまいますが、葉の表面が高い気温で蒸れてしまうことがあります。
📱 伸びた茎を好きなところで切り落として挿し穂にできますが、切り口が乾くまで1週間程度乾かしてから新しい土に植え替えるようにします。
7増やすことも簡単で、初心者でも失敗せずに繁殖させることができます。
👏 雑草対策。
14ただ、多肉植物で、葉に水を貯めこむ性質があることから、過湿を嫌います。
👉 名前からして縁起の良い雰囲気がしますよね。 春になって土壌にうまく馴染んだところで地植えです。 笑 ちょっと、勢いがつき過ぎて、ネメシアやカラーリーフの赤いクローバーがのみ込まれてしまいそうになっています。
18低いレイズドベッドの中に複数のセダムが美しくデザインされています。