🤲 通信 このデッキは進化を2種類採用しているので、 通信の枚数を多めに採用しています。 相手のデッキ、試合展開に合わせたポケモン育成が求められます。
19と、思っていたのですが、 最強特性「みつりんめいさい」をもつジュナイパーが登場。
⚛ 無闇に270ダメージを狙うより、240でとどめるようにしておく。
16というのも、バトル場のムゲンダイナVで【パワーアクセル】を撃ち、30点乗せてヤミラミVにエネルギーを加速できれば、次の自分のターンで相手からすれば2種類のアッタカーが攻撃してくるパターンができてしまう、という状況を作れてしまいます。
😅 タフネスマントとハハコモリで体力を実質310にすれば「攻撃300以下は回復する」ループになってくれるので非常に強いです。 ただし、ベンチが8匹になるためには事前に悪以外のポケモンが出ていないことが条件で、さらに 《ムゲンダイナVMAX》の特性が働いている時には悪以外のポケモンを出すことができません。
17今回は最近流行り始めている ガラル型の ムゲンダイナVMAXのデッキを紹介しようと思います。
💙 ロズロズ ローズ+ローズタワー タイミングを選ぶコンボ。 このワザのおかげで後攻からでも充分にテンポを取ることができ、次の番からエネに困らず攻めていけるはずです。 サポート ドローソースはとに加え、ムゲンダイナミラーになった場合、大量ドローが期待できる エリカのおもてなしを採用。
20おわりに 上記のレシピは脳内構築なのでまだまだ改善の余地ありですが、 この文章を打っている間にすこし二転三転させたので、 やはりアウトプットは大事だなと感じました。
🤩 ピカゼクの「フルドライブ」150、「タッグボルトVMAX」200、このどちらも《エレキパワー》を4枚使われたとしても倒されることはありません。 オルタージェネシスGXやパラライズボルトで先発を任せて、きぜつして悪タイプだけになってからムゲンダイナVmaxを動かすタイプ。
186月の環境? ムゲンダイナVmaxが登場し、3〜4月に台頭していたドラパルトVmaxは悪弱点のため、活躍が難しくなります。
♨ ここで猛威を奮ったのは、ドラパルトV。 まぁ・・・やっぱり2020年のポケカにおいて環境に入ると言われているだけあって、初日から大会での参加率が非常に高かったりしました。
4また、4個のダメカンを乗せられる毒にする技【 バッドポイズン】も優秀です。
😗 サポートが少ない理由 このデッキはマリィ3、ネズ2とかなりサポートカードが少ない。
8ムゲンダイナVMAXが一撃で倒せる・倒される環境デッキたち 《ムゲンダイナV》《ムゲンダイナVMAX》それぞれの特徴を挙げたところで、次に環境でどのように活躍できるのかを見ていきます。