😭 同じように、今度はポケットがない部分の布とファスナーを合わせて、待ち針で止めます。
17内側に仕切りポケットをつけたので、お子さんのものなど一緒に入れたりするのにも良いと思います。
🙄 学校によっては、マスク入れを持参するように言われている場合もありますよね。 5センチ折ります。
待ち針で止めた部分をミシンがけします。
🤟 生地が滑りにくくて多少縫いずらいのでゆっくり動かしました。
14両端1センチのところを上から下まで縫い線を引きます。
😋 図の赤い点線部分のように端から5mmくらいのところを縫い留めておきます。 ファスナーなしの立体マスクケースの作り方です。 5センチを縫う。
19端まで縫ったら返し縫いします。
😍 手作りマスクがたくさん出来てきたところで、次に欲しくなった…というか必要になったのがマスクケースです。 布端側の上の角をカーブになるようにカットします。 通常スナップボタンは、専用器具が必要となりますが、こちらのDaiso商品のスナップボタンは、目. 外出先では、1日中マスクをつけておく必要がありますが、唯一、飲食店やオフィスなどで食事をする際は、外さざるを得ません。
10このとき、返し口を5、6cmあけておく 5.表に返し、返し口をまつり縫いで閉じる 6.開閉部分にスナップボタンをつけたら完成! フタの部分にスナップボタンをつけると、口の部分をしっかり閉じられます。
⚐ 次に買ったのがダイソーのポーチ。 今回は、綿の生地で作る作り方として説明をしていきますが、おもて生地をラミネート生地にして作ることも可能です。 針は生地に刺したまま、ミシンの押さえを上げて針を中心に横にくるっと回します。
15目打ちで角やカーブを整えたらアイロンをかけます。
🤜 外出でマスクする時はA6サイズ(葉書くらい)とかの小さめクリアファイル持ってって、外すときはそれに入れてるけど、使い終わったら消毒液で拭けばいいだけだし、楽チンでよいですよ。
13表布と裏布を開き、縫い合わせた両側の縫い目が合わさるように折りたたみます。
🤘 材料も少なく、10分程度で簡単に作れます。 【完成サイズ】 縦 16㎝ 横 16㎝ 【材料】 本体 W18 H18(表地2枚、裏地2枚) ポケット W18 H14(1枚) プラスナ. マスクを置いて半分に折り、スナップボタンで留めるマスクケースです。
6ハンドメイド作家さんも参考にしていただけたらと思います。
✊ ただしミシンを使って縫う場合は、ラミネート生地の性質上、綿素材など一般的な布に比べて布が滑らず縫いづらいという難点があります。 このあとひっくり返す為、全て縫ってしまわずに少し開けておく。
14手縫いタイプやクリアファイルを使ったもの、使いかけマスクケースなどの作り方を早速チェックしていきましょう。