👆 さて本作品はR15映画なわけですが、そこにあるグロ描写は実はそれほどひどいものではないと思います。
8ふたりの姿を探すリコですが、どの部屋にもフロアにも、ふたりはいませんでした。
👊 『メイドインアビス』考察5：ライザの封書 ライザの白笛とともに見つかった遺物のなかにあった封書も重要な伏線のひとつです。 そのハクという存在がレグと旅をともにしていたリコのことなのか、それともナナチのことなのか聞くファプタ。 第三者的にはあんまりな人生だけど、当人にとってはあれでとても幸せなので何とも言えない気分になりました。
また、ナナチは特に特別なモノがあり、暴走した「火葬砲」を撃とうとしたレグにナナチが飛びつくと「いけません！ナナチ！」と必死になるボンドルドを見ることが出来る。
「村は閉じた揺り籠だ 囚われれば価値は移ろい 憧れは果たされり 永遠の安寧の中で旅は終わる」 （『メイドインアビス』7巻より引用） 8巻ではこの村の成り立ちについて、ついに明かされました。
👉 研究の優れた助手であるナナチに基地に戻ってきてほしいと言うボンドルド。 物語の最後はどうなる？結末について（ネタバレあり） ネタバレを含みますので見たくない方はスルー推奨 タップすると開きます。
「見ろリコ あのすばらしき光景を」が映像で体感出来て幸福でした。
😜 プルシュカはボンドルドに自分の長年の願いである「夜明けが見たい」ことを伝えます。
ただしこの展開は今後の新キャラが黒幕として出てきそうなので、そちらの方が有力に感じます。
♥ ボンドルド自身はまたも身体を替えて復活するものの、一連の戦いで戦闘技能に長けた「祈手」とを失い、もはやリコ達を捕らえることができなくなる。
黎明卿の名を持つ• 9巻以降に期待ですね。
👎 レグはナナチの考案した 「カートリッジを使い果たさせる作戦」通りに、六層を上昇したり下降したりしながら、上昇負荷でカートリッジをわざと消費させるように戦います。 離れたところにある氷河で傷の手当をしますが、もうじきボンドルドは追ってくるとナナチは予期。 もっと一般性があると思われている作品たちは多くの賞レースのアニメ部門でノミネートされているけれど、今作のような作品は評価される場すら用意されていない。
18監督は小島正幸、脚本は倉田英之、キャラクターデザインに黄瀬和哉、生物デザインに吉成鋼、音楽ケビン・ペイキンなどのテレビシリーズでも手腕を発揮したメンバーが引き続き物語を手掛ける。
✋ とても良かったです。 ヴィジュアルワーク は素晴らしい、そしてそれ故にそこがアビスなのだ と、まざまざと感じた。 彼女はどうやら記憶を失う前の彼を知っているようでした。
7巻で自分の頭の一部を何のためらいもなくちぎり取り、「いっしょに奴らを…根絶やしにするそす」と言ったのは、このような背景があったのでした。
深界六層でたどり着いた「成れ果て村」で、ある少女の欲望の暴走に直面していくリコとレグの苦悩が描かれた最新8巻。
