🙂 これを専門用語で低位舌といいますが、低位舌ですと本来上に上がっている分の舌の体積が気道の方に落ち込んでいますので気道が狭くなり苦しくなるわけです。
20では舌先を歯に当てて、もう一度唾を飲み込んでみてください。
🐾 あなたの舌の筋肉は、本来の位置に舌をキープできないほど弱ってしまっている可能性が高いのです。
17その状態でやはり声帯を振わせて声を出してみてください。
🌏 これを1日3セット行います。
エラのあたりにある咬筋を実際に触ってみるとわかるんですが、エラのあたりがごりごりっと硬くなっているなら、咬筋が張っている証拠です。
👋 また同時に 鼻は加湿器の役割も果たしており、乾きすぎた空気を吸っても適度に湿った状態で喉や肺へと届けることができるのです。 決して歯の裏にあててはいけません。
1箸の持ち方、ちょうちょ結びの仕方、足し算引き算etc… これらは、親や学校の先生が教えてくれたとおもいます。
👀 10 あなたの舌は、どこにおいてますか? と聞かれて即答できるかたはほとんどいません。 口呼吸の方は舌が上顎に付かず、唇が開いています。
19こんにちは! 加藤がブログをお送りしていきます! 梅雨の時期になりジメジメとしてきましたがいかがお過ごしでしょうか?? 三越駅前小伝馬町歯科ハルデンタルオフィスのスタッフの制服は、自分の好きなカラーを選ばせて頂きとってもカラフルです! おもいおもいのお気に入りカラーで気分を上げて診療しておりますので、どうぞ目からも、スタッフの元気を感じて下さい! 梅雨のジメジメにも負けず元気に乗り切っていきましょう!! 治療でもメインテナンスでも、スッキリ快適に皆様が過ごせるように全力でお手伝いしていきます! 加藤はターコイズブルーがお気に入りです!! さて。
😝 舌の力は強いので、普段お口をポカーンと開けて上下の歯の間に舌を挟んでいたり、 いつも舌が低い位置や前方にあって前歯を押していたりすると、 上下の歯の間に隙間ができてしまったり、前歯が前に出てきたりしてしまいます。 狭くなった顎の中から前歯が飛び出し、出っ歯になります。 また、別途お知らせいたしますが、矯正無料相談に来ていただいていた「妙典歯科」の新渡戸先生が定期的に来ていただけるそうです! 1~2か月に一回、月の最終週の火曜日を定期来院日としております。
7人によって個人差はあるのだと思いますが、私の場合、口蓋 口腔の上の面 すれすれか、上歯茎のあたりに触れていることも多いです。