💓 そうでなくとも、この美少女は生まれつき感じやすいのだから、その素材を目一杯 活かそうということだ。 そんな美少女のもがく様子を面白そうに見ていた牧田は、おもむろに蘭に覆い被さ ってきた。
13「これ、ワイドショーなんかでもけっこう毎日取り上げられてんのよ」 「そうそう。
🐲 もちろん所轄関係もいる。
17「どうぞ……えーー、捜査二課の……」 「茶木です。
😉 噂に過ぎないが、パレット内部には移植手術をするための病院や医師たちまで存在 するという。 「男性捜査官は、潜入して一週間もしないうちに全員殺されました。 牧田は仰向けになっている蘭の腿をつかみ、ぐっとその股間を割った。
やや鼻につく柑橘系の匂いが蘭を襲う。
💋 白く濁った粘液が少女の美貌を汚していった。
20「で、部活中に練習のお邪魔をするわけにもいかなかったので、終わるまで待たせて もらってたんですが」 「そうだったんですか……」 そう言われてしまうと、無下に断るのも申し訳ない気がしてくる。
👍 太く大きなことにも驚いたが、見るからに硬そうで、太い静脈が浮き出ているのも 生々しい。
9戦場では負けたことがない天才軍人だ。
👣 「ほれ、欲しいだろ?」 「い、いやですっっ」 「そうか、まだそんなこと言うのか」 男はニヤリと笑うと、蘭の股間を割るように拡げた。
17警察庁としては、これで面倒な仕事 の真相は不明のまま終わらせることが出来たと思ったが、FBIは逆に色めき立った。
⚒ 失神しそうなほどの恐ろしさと悲しみ、そして新一に対する申し訳なさ。 そこから想像するに、男女の営みとは自慰以上なのかも知れないと思ってはいたが、 まさかこれほどとは思わなかった。
11「ひ……」 男の無骨な指が肌を這い、そのおぞましさに蘭の喉が鳴った。
🐾 遺体やその身体 の一部がFBI本部に送られてきています」 「……」 「女性警官を潜り込ませたこともありますが、こちらはすべて行方不明です」 「行方不明……」 「やはり一週間ほどで連絡が取れなくなっています」 「……」 その女性警官たちにどのような運命が待っていたのか、誰も想像がついたが、誰も口 には出さなかった。 つまり男は蘭を犯すと言っているのだ。 「くすぐりタッグマッチ」に初出場のモモ・ブラジル。
15そう思うといたたまれぬ羞恥に襲われるのだが、若い肉体の方はもうそこに向かって 暴走している。