🐲 ナロー 幅が狭い 化したスプール形状が特徴で、ライン放出時の摩擦、抵抗が少なくなっています。
20そしてANTARESの文字が印字されてるプレートが動かない状態。
☭ 次はクラッチレバーの取り付け。 操作性、軽快さはやはりメタニウムといったところ。 16lbまでかなぁ。
20意外と軽いものもイケる。
🌭 でもそんなことよりなにより、19アンタレスにしかないキャストフィールと巻き心地・・・もうこれがたまらないんですよね。
傷に気を遣う。
⚓ ネジを外すと、フレームとサイドボディが分離します。 もはや悪い点というか、ユーザーとしての願望ですが、19アンタレスは淡水専用とされていますので海水での使用は推奨されていません。 ということではなく、16メタニウムMGLや18バンタムMGLの飛距離やフィーリングに満足していたからで、これ以上ってイメージが全く湧かなかったからです。
8自分は18リョーガも使っていますからリールは軽ければいいとは思っていません。
🎇 ガチガチの剛性感 「これぞ、アンタレスの血統」と言った具合の剛性感はやはり特筆すべきところ。
1なぜか。
👍 巻き抵抗の強いディープクランクも苦しむことなく巻けました。 問題なかったら、レベルワインドガードを付けて、レベルワインド組の組立ては完了。
次はウォームシャフト。
💙 それでも素晴らしいキャストフィールが味わえるのは、 素材の薄肉化によるところが大きいはず。 近年高い評価を得ている「マイクロモジュールギア」が搭載されており、巻き心地は「素晴らしい」の一言です。 さらに、アンタレスには 通常のスプールよりもナローなものが採用されて「立ち上がり」と「伸び」が向上した上で、トラブルレスに! でも…フィッシングショーでみた時ちょっとこのナロースプールに違和感があったんです。
9メタニウムMGLとの使い分け アンタレスとメタニウムMGLの使い分け……。
♻ ラインの放出抵抗の低減 スプールの幅が狭くなるという事は、それだけラインの横の動きの範囲が小さくなり、レベルワインダーとラインの角度に無理が無くなります。 既にバンタムMGLに夢屋のシャロースプール等を装着して軽量ルアーの使用に不満がなければ19アンタレスを無理して買う必要はないかな〜って思います。 リテーナを外すと、ハンドルを固定するナットが見えます。
3このスペックが発表された時、 これ関東界隈、特に房総リザーバー界隈では売れるだろうな〜。