😁 小さな円を描いて回転するため回避しにくい。 バック機能のない『スーパー』では特に効果的。
2『ドンキーコング リターンズ』に登場した、カエルのような敵キャラクター。
😉 GBA バトルコース1 フェンスが設置された平らなステージ。 トリプルダッシュキノコ(トリプルキノコ) 『64』以降に登場。
4せかいのだれとでも 世界中のプレイヤーと最大8人で対戦可能。
👆 (マグナムキラーがに出現)• 『ライブ』を除く。 今作では、すれ違った相手の情報などが集まってきたり、「いつの間に通信」によるゴーストやおすすめコミュニティの情報を受け取ることができる。 また、性別によって一部のモーションが異なる。
また、インターネット通信による国内や海外のプレイヤーとの最大8人対戦が行えるほか、様々な通信要素の拡充がされている。
🤪 ビーストカイトとゴールド系のパーツを除く。 『』と『』にあった『』ステージのような感じで浮遊する足場がコース上にランダムで着地し、まれにヘイホーカートが走行してくるというものになっている。 シリーズ• こちらも『64』以降 ではストック可能。
家庭用版 では4コース をひとまとめにして一つのカップが構成され、「キノコカップ」、「フラワーカップ」、「スターカップ」、「スペシャルカップ」の4つのカップが用意されている。
🤫 ふうせんバトル 制限時間2分間でお互いの風船をアイテムで攻撃して割った風船の数で順位を競うモードで、個人戦とチーム戦が可能。 撃ってくるキラーは途中で見えなくなる。
18マルチプレイモードではルールをフィーバー無しに設定した場合に出現する。
🖖 1個につき1回しか防げず、他のアイテムを奪うこともできなくなったが、最大5回分まで積み重ねることができる他、サンダーなども防げるようになった。 空中を一直線に飛び、突進攻撃を仕掛けてくる。 走るときに、これから説明していくことを意識してもらえるとかなり効率アップなので先にそちらを読んでもらえるとありがたいです。
8分岐が2箇所存在し、分岐ルートにはそれぞれグライドボードが設置されているため、飛行して通過できるエリアもある。
🤝 また、アプリ版では大半のコースが家庭用版からの再収録となっている。
20目の前に障害物があった時や、壁に直撃してアクセルだけでは身動きが取れない場合に使える技。
🤙 対戦ルールでアイテムの種類を制限した場合も出現し、この場合は7個の同じアイテム(「こうらのみ」はアカこうら)がマシンの周囲に装備される。
2『7』から登場。