💔 裸のままで約10分間80W連続テストをしたところ、初期の煙も収まりました。 適当なケースと冷却用ファン くらいです。
アンテナアナライザで測定したSWR特性は以下のようになりました。
😋 CWで1分間送信してみると恐ろしいくらいに発熱します。 銅板は缶に入る大きさの円形にハサミで切りだして抵抗を差し込む穴を20個あけます。 左上がダミー抵抗を缶の蓋の裏に取り付けたところです。
(半田付けが下手なので、じっくり見ないでください) 最後に、アンテナ・アナライザでVSWRとインピーダンスの確認をして完了です。
✆ Mコネクタの構造がわかりませんが、横に向けた程度ではオイルは漏れてきません。 次にハンディファンで完全に熱を冷ましてから、100Wをかけてみましたが、20秒ほどで妙なにおいがするので止めました。
黄色いトレースは市販のBNC終端抵抗で紫のトレースが製作したダミーロードです。
⚠ 一般に14MHzや21MHzあたりで使うなら、おそらくテーパは不要です。
4421• に JA7QPB より 最近の投稿• 広帯域にわたって一定の負荷特性を確保するため。
💕 ダミーロードの製作?です。 発振や異常電流などによってスピーカーなどを壊さないようにするため。 但し、アンプの出力端子とダミーロードをつなぐ線材が長いとリードインダクタンスや線間容量が生じてダミーロードとして正確な働きをしなくなります。
1完成した油冷式ダミーロードにパワーをかけてみました。
🤙 228• 3mmの銅板、ペンキ用の1リットル空き缶、Mコネクタ、BNCコネクタなどです。 銅板の切れ端を使って、はんだでMコネクタのついたペンキ缶のフタに固定しました。 てなわけで、200W以上でも使えるダミーロードを作ってみました。
20一番高かったのが、40本の抵抗でした。