👌 この徳山戦の翌節にはボートレースクラシックで約4年5カ月ぶりのSG出場も控えている。
12レース 3連勝単式 2連勝単式 備考 リプレイ 組番 払戻金 組番 払戻金 1 - 2 - 4 500円 1 - 2 240円 1 - 4 - 3 920円 1 - 4 420円 2 - 1 - 5 1,160円 2 - 1 670円 1 - 5 - 6 3,200円 1 - 5 670円 1 - 4 - 5 1,440円 1 - 4 1,330円 3 - 4 - 2 14,820円 3 - 4 4,640円 1 - 6 - 2 1,250円 1 - 6 600円 5 - 1 - 6 13,520円 5 - 1 5,040円 【返還艇あり】 1 - 4 - 3 2,190円 1 - 4 570円 4 - 2 - 5 42,260円 4 - 2 6,300円 1 - 5 - 3 1,740円 1 - 5 770円 1 - 2 - 3 410円 1 - 2 190円. 徳山は07年レディースチャンピオンで優勝するなど通算9優出1Vの実績がある水面だけに今節も楽しみだ。
👎 2020 のレース• 〝地区選3連覇〟こそ逃したが、スピード満点の走りで大会を盛り上げた。
9松田大志郎も楽しみだ。
🖖 寺田千恵は2月の徳山G1中国地区選で優出3着の大活躍を見せたのが記憶に新しいところ。 強気なコース取りも含めて、注目したいところだ。 竹田辰也(山口)や、昨年4月の「四国アイランドリーグplus杯」で当地初Vの大野芳顕(福岡)、さらにはすでに今年初優勝を飾っている尾嶋一広(兵庫)もV戦線をにぎわす。
18カッコ内は所属支部)• 平高奈菜は言わずと知れた昨年のクイーンズクライマックス覇者。
👍 徳山通算6優出1Vと水面相性良好だ。 また2月の徳山G1中国地区選では4日目の転覆も響いて予選43位と悔しい結果に終わっており、その雪辱も果たしたい一節になる。
6負けていられないのは男子勢だ。
👇 (データは2月13日現在). 今年に入っても1月の下関オールレディースで優勝するなど好調が続いている。 レディースオールスターから転戦してくる寺田・平高・大山の3人がどうV争いに絡んでくるのか注目したい。 徳山では昨年11月の「住信SBIネット銀行賞」で優出6着、今年1月の「中日スポーツ杯争奪戦」で優出4着に入っており当地2節連続優出中。
2019 のレース• 1月の芦屋戦と2月の唐津戦で連続優勝を飾るなど今年すでに2Vと近況好調だ。
🤭 地元勢ではA1復帰ペースの中村晃朋に期待したい。 その他では徳山V歴がある中辻崇人と松崎祐太郎や、昨年6Vでボートレースクラシック出場権を獲得した宮地元輝らがV争いを賑わせそうだ。
181月の徳山オールレディースで優出2着に入っており当地連続優出がかかる。