☢ またでんきタイプが有効と言えど漫然と後出しできるわけではなく、 習得技の中にじしんやでんじはがあることを留意しておかねばならない。 初期に流行した技扱いだが別に初期で流行が終わったわけではなく、 第一世代の終わりに至るまでずっと使われ続けた。
14これらの事もあり、この世代は第1世代と並ぶ、あるいはそれ以上の ポケモン対戦史上最悪の暗黒期という意見が少なからず出る世代となり、新要素であるが賛否両論(参照)になった原因ともなった(ただこの時点でハードは既にアップデートで環境の調整が可能な3DSであり、でポケモンだけがそういった調整をしなかった為、意図的にこういった環境を作っていると考えている人もいる)。
🤔 同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
1当時の記憶を振り返りながらあれこれ書いてみた。
🖐 これらの要素は不遇卒業時の要素のみ記述(後の世代で得た要素は該当しない)。 今基準で言い直すなら CDが同時に2ランク上がるというあり得ないレベルの凶悪さで、一度積まれただけでチームが崩壊する悲惨なシチュエーションが現実的に起こり得た。 一方、が通常特性2としてを獲得し、による自主退場が自在なの起点役としての新たな選択肢に加わるなど、得るものもあった。
00 初出: 一覧• そのため、みずタイプとくさタイプは4倍ダメージ、この世代で優遇タイプの一つであるタイプまで弱点になるなど散々だった。
😄 はがねタイプが存在しなかったので純粋に弱点が一つ少ない。
8更に進化前のポケモンが持つと耐久が上がる「」の登場により第2世代で収まった筈の受けループ戦術がぶり返してしまった(しかもこの道具のせいで、も出てしまう)。
💅 第1世代では「」で差別化自体は出来ていたものの、「」でほぼ確定急所が狙える(通常の姿)や(通常の姿)の影に隠れていた(「ふぶき」が使えるじめんタイプで見ても当時はタイプが少し違えどやの方が火力が出ていた)。
19タイプ相性でも・・が優遇されており(それ故・・・・は大幅に冷遇されていた)、「」「」「はかいこうせん」「ふぶき」等を覚えるポケモンは比較的優位に立てていた。
✔ ポケモン剣盾で6月初旬に解禁された夢特性「リベロ」のエースバーン。 第7世代当時はダブルバトルで「トリックルーム」パーティ等で活躍を果たした。 しかしタイプ・特性・役割で差別化は十分出来ていた。
一応同世代では隠れ特性の「」を得た事で差別化自体は果たしている。
😔 選択操作をすべて十字キーの上下で行う必要があるというだけで大方想像はつくだろう。 特に素早さの比較でよく使われる 例:ミミッキュはS96族なので、S98族のサザンドラに抜かされる 600族 種族値が合計600のポケモンの総称。
145倍になる(第四世代以降)。
😉 第7世代ではまひ状態の弱体化により、湿原状態が相対的に強化されたのも嬉しいところ。
12卵を孵化する孵化厳選、伝説などのシンボル厳選、カセキを復元するカセキ厳選などがある メタモン厳選 個体値が高いメタモンを集める行為のこと。
😋 しかし第4世代で「」の登場で「トリックルーム」下で運用する「キノコのほうし」使いという役割を得たのに加え、まともな威力のタイプ一致物理技「」「(習得はHGSSから)」の習得や、新特性の「」の獲得で雨パに強い催眠使いとして扱えるようになりキノガッサ等との差別化を果たし不遇卒業と相成った。 そして第8世代でようやく「ムラっけ」の修正が施されたが、完全に弱体化と言えたかは微妙。 当初から多彩な技で個性は得ていたが、オール60の低種族値が足を引っ張っておりその他多くののライバルに見劣りしていた。
9しかし第3世代で努力値の仕様変更により耐久が一気に削られ再び最底辺まで転落。