そんな時の曲だから正直私の中ではこの曲は寂しい思い出が詰め込まれすぎていてあんまり聞けない。
そしてこの曲と共にだんだん2人は東出を始めます。
その後は、関西ジャニーズJr. ほんと、正反対な二人。
とある雑誌のインタビューで廉くんが、紫耀くんについて以下のように語っています。
✇ 周りの評価により憧れの平野紫耀さんにやっと追いつけたと思っているのに、平野紫耀さんがずっと自分の子供扱いしてくる など、主に永瀬廉さんが平野紫耀さんに憧れや尊敬の気持ちを抱いているからこそ、発生した感情なのではないかな、と感じました。 「廉と俺の関係性は、言葉にするのがすごくむずかしい。 その時に6日通ってアイスを食べたんだとか…?紫耀くんのCMのおかげで売り上げが上がった!ってなるように貢献したんでしょうかね。
19勝手に悩んで紫耀とうまく話せなくなった時期もあった。
さらに二人が東京進出したことによって、事実上なにきんは消滅してしまい、メンバーだった金内柊真さんはジャニーズ事務所自体を退所してしまいました。