☎ お兄さんのエースと同じデッキに入っているので、さぞ嬉しいことでしょう。 HPが310から340などのポケモンに打つと輝く1枚でしょう。
3タイプ専用のトレーナーズが超強力!最優先で投入しよう デッキの安定感を高めてくれる、「ボール」系のカードは枚数を多めに入れておきたい所です。
😆 優勝は「アイリスラーメンGX」さんです。
6そんなデメリットを解消して、リザードンVMAXで毎ターン大ダメージを与えていけるようなデッキ構築にしています。
🌭 まず 、「オーロンゲVMAX」のデッキを作りましたが、未だにこれといった形ができていません。
8手札干渉カードを入れていないのでお互いがどれだけ噛み合うかゲーム。
🤙 優勝は「アイリスラーメンGX」さんです。 優勝デッキは「チコリータリザードン」でした。
2《ブルーの探索》で《カスタムキャッチャー》を2枚手札に持ってくる事で、直ぐに相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出せるからです。
⚓ 具体的には弱点込みでザシアンを倒せたり、後述のガラルジグザグマと合わせて火の玉サーカスズガドーンを処理できたりする。
《ブルーの探索》を使って手早く《リザードンVMAX》を場に出しつつ、3ターン目から『キョダイゴクエン』を狙っていきます。
✆ 《燃えるスカーフ》で「ポケモンVMAX」を牽制 《リザードンVMAX》の『キョダイゴクエン』は「300」ダメージと高い打点を持っていますが、「ポケモンVMAX」を倒すにはダメージが足りません。 《ブルーの探索》 自分の場に特性を持つポケモンがいなければ使用できるサポート。
50を入れることなく溶接工に触れる確率をあげている。
😭 引きやすくするために4枚にしていたが、初手に確実に腐るので4枚目は抜いた。 後攻を取るデッキなので、妨害用に 「あとだしハンマー」を1枚採用してます。
13幸いにも、1エネルギーで30ダメージの『かみつく』があるので、序盤はこれで攻撃していきましょう。
💅 ゲームでのチャンピオン戦で出てきたキョダイマックスにあこがれてる人には嬉しい1枚ですね。
14ゲームを捲れる点や、このカードで作れる優位性の価値が大きいため、2枚の採用としました。
😁 これをどう活かすかって感じですね。
12特性を持たないポケモンの増加により、《ブルーの探索》を軸としたデッキでも動きに幅が出来るようになりました。