⚑ より好きです。
16口の中に。
🤫 まだ連載中だし」 小町 うう. 19 雪乃「お久しぶりねカーくん」 かまくら「･･･」 雪乃「にゃー」 かまくら「･･･」 雪乃「にゃー」 かまくら「にゃ」 雪乃「にゃ」 八幡「･･･」 結衣「ヒッキーの部屋も整理整頓されてるんだねー。 互いの胸にはナンバープレート。 いつものマッサージやってやるよ」 小町「…」 八幡「楽になるんだろ？」 小町「…」ｺﾞﾛﾝ 八幡「よっ、と…」ｸﾞｯ ｸﾞｯ 小町「お兄ちゃん」 八幡「何、だ？」ｸﾞｯ ｸﾞｯ 小町「…ごめんね」 八幡「いいよ。
さっき比企谷くんの携帯に電話が二件かかってきたの。
☢ 戸塚とか」 小町「一人で病院行ける？」 八幡「大丈夫だって」 小町「お母さん達は出張だし、小町は今日から中学の勉強合宿があるから…」 小町「うーん…どうしよ…」 八幡「安心しろ」 八幡「へっちゃらさ」 小町（顔赤…） 小町「やっぱ今日のお兄ちゃん何かおかしいよ」 小町「小町合宿行くのやめようか？」 八幡「…いやそれは駄目だろ。 雪ノ下雪乃は焦っていた。
54 ID:rmBRWpDp0 雪乃「ええ、比企谷君だしね、怖いのは仕方ないわ」 八幡「お前ら、勝手に納得してんなよ…」 結衣「でも、よかった…。
♻ 59 ID:6QCin5Qo0 小雪「おか…雪乃さんはあまり動じないというか落ち着いているけど」 雪乃「お母さん」 小雪「？」 雪乃「親を名前で呼ぶなんて生意気よ。 」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 小町 一緒に食べたかったけど、お兄ちゃんに変な気を使わせちゃってるなあ. 八幡「ちょっと待っててくれ」 小雪「？」 これがドッキリではないかどうか確認するために雪ノ下に電話をしてみた。
八幡｢あれ？こまちー？｣ リビングに明かりが無かったので、小町を呼んでみる。
👣 ただ、奉仕部の雰囲気が好き」 雪乃「だから、私はそれを壊したくないの。 ここは高校よ？」 陽乃「やだなー、もう放課後なんだし、総武高OBである私が来たって何の問題もないじゃん！」 雪乃「ハァ・・・それで、なんの用なのかしら？」 陽乃「実はね雪乃ちゃん！これこれ、これ飲んで！！」ﾊﾞｯ ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾝ• 07 ID:6QCin5Qo0 雪乃「入りなさい」 小雪「お邪魔します」 雪乃「帰ったら『ただいま』でしょ？小町さんから言われなかったのかしら？」 小雪「ただいま、お母さん」 雪乃「ふふっ、おかえりなさい」 雪乃「ところで私の事はママと呼んでくれないのかしら？」 小雪「え……っと、パパはパパだけどお母さんは昔からお母さんと呼んでいたから」 雪乃「比企谷くんに嫉妬する日が来るとは思いもしなかったわ」 小雪「呼び方が違うだけで両親への愛情に差は無いのだけど」 雪乃「比企谷くんよりも上でないと納得できないわ。 95 ID:XJNHLuXA0 相模｢･･･ん｣ﾁﾗｯ 相模｢やっば！｣ 相模｢学校めんどくさいなー･･･｣ 相模｢二人きりになれる場所･･･｣ 相模｢あぁ! 住む場所は働き口は？」 小町「住み込みの仕事場話つけてあるよ」 八幡「え、でも俺ら未成年だろ。
16」ﾑﾆｬﾑﾆｬ 八幡「ほい」 小町「ありがと～。
✇ 誰だ…？ え、由比ヶ浜？」 小町「へ～、珍しい。 38 いろは「あ、もしかしてデートにでも誘おうとしてるんですかごめんなさい気持ちは嬉しいですけどまだ早いっていうか」 八幡「いや、そうだよ」 いろは「え？」 八幡「デートだよ」 いろは「せんぱいまだ調子悪いんですか…？」 八幡「昼飯奢れって言ったろ」 いろは「あ、言いましたけど…」 八幡「嫌なのか？」 いろは「………」 いろは「いきます」 八幡「よし。
10いや、だからな、は冬休みの宿題教えてくれって言ってきただけ！」 小町「グスッ. 11 ID:6QCin5Qo0 ～～～～～～～～～～ 雪乃「幸せそうな家族ね。
🤲 比企谷君」 八幡「いや、何もしねーから」 小町「雪乃さん、結衣さん。 噛んじまったじゃねぇか…、にしても癒されるなぁ…久々のめぐりんぱわー 」 めぐり「お、比企谷君今日はカレー? 86 八幡「素だったのね」 小町「あはははは、失礼しました･･･食器片付けちゃうね」 八幡「あぁ、手伝うよ」 小町「たまにはホットケーキも良いもんでしょ？」 八幡「そうだな。
16小町ちゃんは死んでなんかいないよ？」 結衣「・・・・・へ？」• 何かしらの小鳥…可愛いな～」 ﾁﾋﾟﾋﾟ 八幡「もう一匹来たな」 小町「ホントだ。