⌚ 半田・はんだごてと、プラスドライバが必要です。
⌚ 半田・はんだごてと、プラスドライバが必要です。
初めてのジャーマングレーの戦車が「ガールズ＆パンツァー」とは（苦笑） フリウル履帯はメタルプライマーを筆塗りして、クレオスのジャーマングレーを塗装。
特に品質にこだわっている自衛隊シリーズなどでは実車から録音しているものもあります。
安次さんにサスペンション可動について、いろいろアドバイスをいただきました。
💅 多くのモデルが赤外線での対戦モードに対応しており、特に破壊されたときの 本体が炎上するような赤い発光と爆発音を織り交ぜた演出には定評があります。 駆動系とステアリング系の ２つの出力が違うようです。
18（＾ -＾） 入念な走行実験中のショット ノートパソコン上の特設テストコース（笑）での走行実験です。
その他• M5CameraはそのままではAPモードで動作しているので、STAモードで動作するようにします。
🤑 同じ「ラジ・カン」でも、車種によって問題なく使えるものもあるようです。 本物の戦車のような塗装とウェザリング加工によりリアルな外観に仕上がっており、 迫力のある連結式キャタピラを採用しているのが特徴です。
やむを得ず、京商ポケットアーマーの２チャンネルＲＣメカを使うことにしました。
🤙 ０．６ミリピアノ線利用のトーションバー式サスペンションはよく効きますが、 柔らかすぎたためなのか、走行中に車体がこまかく振動しちゃいます・・・。 あとは車外装備品など細かい塗装と、ＲＣメカの調整で完成です。 同時期に製造された各国の戦車を並べてインテリアとして楽しむのも良いですし、対戦させてみるのも面白そうですね。
配線は以下の通りにしました。
☕ 間にモータ制御チップを介在させる必要があります。 見て楽しむ、動かして楽しむ、そして戦って楽しむという色々なスタイルで遊べる優れものです。
ＲＣ戦車は、コレクターが求める様な希少性よりも、走って動いて何ぼの実力勝負だと思っている私です。
