👀 最新のMX ERGOと定番のM570が人気。 嶋野氏はMX ERGOが発表されたさいに、M570とどう違うのか気になっていたとのこと。
右・中・左ボタンはあまり変更の必要はないでしょうが、人差し指部分にあるサブボタンは用途や好みによって、変更したいところです。
🙂 まぁ、今回はトラックボールの修理ということで購入しましたが、正規品に飽きたらこういうカスタムもあるよっていうことで。 トラックボールって、意見の分かれる存在です。
13ロジクールさん、「職場・自宅のMX ERGO 2台セット」を早急に作ってください。
🙏 浅く持つか握り込むように持つかで、押しやすいサイドボタンが変わってきますので、よく使う機能を 押しやすいボタンに割り当てた方が捗りそうです。 出展:Amazon カスタマーレビューより 机には、握りこぶし分のスペースさえあれば作業ができます。
4GHz)の切り替え、もうひとつは電源のオンオフを担います。
☮ でもそのソフトウェアが必要ってこと以外では、M575はほんとに最高です。 最初はカーソルを止めていたいのにカーソルが滑ったり、文字と文字の間にうまいことカーソルを置けなかったりしていたが、短期間でもだんだんと慣れて違和感なく操作できるようになっていることが実感できた。 Bluetooth Unifying でボタンは5つ使うことができます。
3バッテリ駆動時間は最長4カ月と結構長持ちする チルトホイールはロジクールでも1,000円台といった低価格マウス以外では、わりと普通に搭載されている機能だ。
😗 3.トラックボール センサー部分のごみの確認と掃除! ごみ確認と掃除ですが、簡単な方法とネジを外してバラす方法の2種類あります。
綿棒を入れてクルクル回して中も掃除しましょう。
🤲 問題は値段が倍以上することだけだろうか。
19赤まる部分はセンサーなので、中に綿棒を入れてクルクル回してホコリを取り除きます。
🤑 レビューを見ていると「ボールがおかしい」ということでボールの交換を推奨するレビューが目立ちますが、個人的には全く問題なく使用できました。
4トラックボール初心者でもすぐに慣れる万人向けのトラックボール 相当前の話だが、筆者はかつてKensington製のトラックボール「Expert Mouse Optical Trackball」を使っていたことがある。
💕 慣れると思い通りの位置にポインタがスッと動くようになります。
6っていうか多くの人は普通のマウスとかトラックパッド使えばいいじゃんと思ってるんですが、私自身も含む一部のナードが、 トラックボールほど思い通りに動くものはないと思ってます。