🤙 また、仲間の組み合わせによってはコンボする時に若干の目押し要素があり、レベリングする際の周回作業のテンポも非常に悪く、面倒くさい。 TRPGではダイスを振って判定する完全ランダムだが、アンサガでは多少なりともプレイヤー側が結果に関与する事が出来る。
20字幕が付いていないので、聞き逃すとシナリオを理解出来なくなってしまうのでイベントの度にげんなりさせられた。
💋 全く関わっていないわけではないが、過去作でも物語にそこまで大きく精霊が関わっていた印象はなく気になるかと言われるとならなかった。 そのくらいこのゲームは難易度が高く、並大抵のプレイヤーなら精々ステージ4くらいで詰むという事を前提として読んで欲しい。
2しかしどれも2~3回プレイしたら飽きるような単調なもののため、単に稼ぎをするとなるとすぐに面倒臭くなることだろう。
🙏 本作は「アドル」の視点と、謎の少女「ダーナ」の2人の主人公の視点で物語が進む。 主人公として選択出来るキャラクターは3人居り、中でもアクアというキャラクターのデザインだけシリーズの中でもずば抜けて良かった。
3ゲームをクリアしても核心に触れる部分は相変わらず一言で片づけられるようなことしか分からず、間延びしている感がシリーズが進むにつれてどんどん酷くなっている。
💋 49件のビュー• 登場人物に好きなキャラが居たら頑張れたかもしれないゲーム。
ちなみに本筋の伏線が全く敷かれていない中、モブキャラのイベントが中途半端に力が入っているのもこのゲームの不愉快極まりないポイントだ。
✍ しかし、失敗すると「灰」となってしまう。
またガッツは確率で発動するため、ただの運ゲーである。
👈 新パッケージ【話題の台湾名物】しめじチップス 【塩味】食物繊維たっぷり! 丸ごとシイタケがゴロゴロ入っています! 自分より高いランキングの敵に挑戦する事が可能で、倒した相手の使っていた技を勝つと使用出来るようになる。 (ボスの強さには上限があるので、シナリオの進行上で問題になる事はほぼ無い) そのため別途用意された「ジャンクション」というシステムでキャラクターを強化する事が出来る。
11しかし、敵の強さはステージを進める毎に上昇していく。
🤚 88件のビュー• ボス戦がつまらない。 ちなみに本作では使える技が武器ごとに設定されているため、その技が武器に宿っていないと使用することが出来ず、そのため公式サイドからも「改造する際はセーブ&ロード推奨」とされている。 ジャンプがなくなった代わりに本作では「スキル」、「エクストラスキル」、「回避」、「フラッシュガード」が追加されており、やれること自体は大きく増した。
6何故、町ステージだけこんなにも面白みもなく誰も得しない仕様にしたのか甚だ疑問である。
😭 お馴染みの力や技、魔などのパラメーターは「パネルを配置する」ことで上昇する。 いけにえの儀式が始まったのだ。
本作はステージの合間に挟まるムービーでしかキャラクター同士のやり取りがなく、従来の聖剣シリーズのように仲間キャラクターも居ないために愛着は湧きにくい。
⚐ ちなみに仲間や敵の行動順が分かるシステムは用意されていないため、完全にプレイヤーの経験と勘で連携をするかしないのか決め打ちすることとなる。
20今でこそ普通にプレイすると味気なさを感じる本作だが、同氏の小説を読んでから迷宮に潜る事で親しみやすさが跳ね上がりより一層楽しめるだろう。