😅 全ては、マットのかさのせいだったんだ、と。 尻から半分無くなっている2令幼虫と、それにアゴを向けて隣接しているもう一匹の2令幼虫を。 複数飼育をすると極端に寿命が短くなります。
2今のところのできる限りの予防策としては、 ・メタジウム菌が異常に繁殖しないように発酵マットを交換すること。
✆ 高級マットに水分を多い目として、ケースに深さ15センチ以上堅い目に詰めてあればメスはもぐって産卵しますが、5cm以下だと産卵行動は起こしません。 1997年以前、私はよく見られるように、5cmくらいマットを敷いた上で成虫を飼っていました。
8(青カビ発生はマットの品質が下がった証拠なので即交換です) ウチでも発酵マットには糸状の白いカビが大量に出ますがムシ達はとても元気です。
🤞 なぜならば、1匹の幼虫が孵化してから成虫になるまでに食べる腐葉土の量は、3L程度になります。
23g 飼育ケースに入っている幼虫の数が少しずつ違い、腐葉土を交換した期間も少しずつ違います。
☢ カブトムシはクヌギやコナラの樹液が好きなので、これらの葉っぱを使った腐葉土を用意します。
17「白いカビ」ですか?どんな状態のカビでしょう? もし糸状に張るものでしたら交換の必要はありません。
🤝 完全なエサ不足でした。
13カブトの糞もかなり良い肥料のようです。
✊ 質問者様の場合は、エサが充分であり、栄養も充分であるから、たまたま共食いが起こっていない、または、起こっていたとしても微々たる数だから気付かない、ということだと思います。
7よく言われているのは産卵により、消耗した体力を補うために タンパク質が豊富な幼虫や他の昆虫を食して補っている説です。
☢ 腐葉土の状態は、乾燥は避けたい。 あとの35匹はいったいどこへ行ってしまったのか。
16びっくりしました。
🚀 成虫になっても始めは動きませんが、心配しないで下さい。 スポンサーリンク 夏~秋のお世話 でも解説しましたが、カブトムシの幼虫は成長段階に応じて1令幼虫、2令幼虫、3令(終令)幼虫と呼びます。 ちなみに「 執筆中 」でオススメしている完熟タイプの腐葉土は、粒子がより小さいため一令幼虫、二令幼虫を育てるときにも非常に役に立ちます。
1ですが、エサとなる 朽木や枯葉が少ないと、他の幼虫を食べてしまうことがあるとの報告がありました。