🚀 今回のあいちトリエンナーレ及びカウンターによって、 ヘイトの定義が事実上なくなってしまったと書いている人がいた。 。
15【主催】 日本第一党愛知県本部. 一部ツイッターを通して作品を見たとき、 「このおっさん、 よくこんなスケベ画像を描けるなあ」と思ったよ。
⚛ これもあきれる話だ」 とまで書いているわけですから、あいちトリカエナハーレの「表現の自由展」についても、少なくとも否定するような記事を書いてはいけないと思います。
12昨日の 記者会見で朝日新聞が のウィルあいち使用について質問。
👊 これを受けウィルあいちは主催者の日本第一党に事前に確認をとったが、主催者側は差別的言辞を取らない旨の回答を行った。 (内容を確認した時点で)中止を指示すべきだった」と述べた。 自分がやった日本人への誹謗中傷、ヘイト行為について何の反省もせずに、芸術祭あいちトリカエナハーレを非難してくるとは…思いもよらぬ言動です。
8それは芸術に対するダブルスタンダードでは?」「不自由展の内容が表現の自由を認められたのに、トリカエナハーレが批判されるのはおかしい」という意見も上がっている。
🤔 【ご注意】 ・当展示会の運営に支障をきたすと判断される方の入場を お断りする場合があります。
結局のところ、今回ウィル愛知で開催された展覧会は、少数民族への明確な刺激となるのです。
🤙 — Shoji Uehara masaharu0658 結局あいちトリエンナーレ2019で起きたとき、 「後でこうなる」と私は思っていたよ。 芸術監督は長尾旭日本第一党副党首、会場責任者は谷口博史日本第一党愛知県本部長。
1何しろ、トリエンナーレの「表現の不自由展」が、やりたい放題といった感じでしたからね。
🤞 だれがどんな状態になっているのかだけはわかる。
20経緯 [ ] 主催側の主張では、「国民からの猛反発を受けて一部が展示中止され、未だに責任の所在や事実の検証、展示再開是非で迷走を続けるに対抗する日本人のための芸術祭として企画・開催された」 芸術祭である。
😩 内容からして明確にヘイトに当たる。 これに対し同会合において主催者側は県側が意図的に受理を遅らせたことが手続きの不備を生じさせた原因であると主張したが県側は意図については否定している。 主催者側代表のは「私はチマチョゴリを着てライダイハンの説明をしただけで、ヘイトなんて全くやっていない」「かるたは売っている物。
「トリエンナーレは許せないけどトリカエナハーレも同じ。
😗 こうなったら、トリカエナハーレはもう1度、同じ会館で使用許可を取っていただきたい。
15当日、いきなり取材に来ていた朝日新聞は余りにも汚い恰好でしたので他の観覧者の迷惑になると判断しご遠慮願いましたが、中日新聞の記者は会場に入れて自由に取材をさせています。