🤔 可愛い連呼する中学生、いつもナイアガラしてる大人、鬼畜和菓子のKBYDの3人。
今週末の予定です」 ちひろ「結婚願望とかあったんですか?」 P「まぁ、多少はありましたよ」 ちひろ「それにしてもお見合いとは…」 P「上司から何事も経験だと押し付けられまして…なんでも、ある有名なアイドルプロダクションの社長に頼まれたそうです」 ちひろ「うちの事務所ですら断れないとなると…もしかして」 P「おそらく想像通りですよ。
😚 こりゃほんとに運命なのかもな!」 奈緒「あっ、この占い結果相性悪い人になっちゃってたよ。 でもプロデューサー、浮気してる自分はどう?かっこいい?」 P「いや、かっこよくはないです……」 凛「でしょ?」 P「はい」 凛「プロデューサーはここにいる数少ない大人なんだよ。 希望しかねぇな」 凛「ちょっと何言ってるのか分からないから一から説明してくれる?」 P「おう!今の俺は気分良いから何でも答えちゃうぜ!」 凛「…ん?今…ってそうじゃなくて、なんでお見合いなんかするの?私がいるじゃん」 P「あー心配するな凛。
仕事が忙しいもんで娘の活動がしっかり見れたのはとても嬉しかったです」 凛母「また今後ともうちの凛をよろしくお願いします」 凛「これからもトップ目指してがんばろ、プロデューサー」 P「ああ、まかせろ!」 凛母「Pさん、もしよろしかったら今回も一緒にお昼を食べていきませんか?」 P「……またごちそうになっちゃっていいですかねぇ?」 凛父「ええ、ぜひ食べてってください」 P「……それじゃあ今回もお願いします!」 凛母「はい!」 P(とは言っても、実は俺この食事会があんまり好きじゃない) P(なぜなら、いつも途中から凛のご両親による夫婦漫才が始まるからだ) P(……まあ、ほかの家族と比べればめちゃくちゃ楽だからいいか) 渋谷凛 完了 とりあえず凛は完結しました。
👈 そうなの?」 可奈「はい」 未央「…………」 可奈「オーディションも色々受けてるんですけど、一向に採用されなくて……あはは」 未央「そうなんだ……」 未央(先輩アイドルのバックダンサーやったからって、すぐにデビューできるわけじゃないんだ……) 未央(じゃあ私って、もしかして……) 未央(…………) 未央「……あれ? じゃああなた、765プロの所属じゃないのにライブに出れたの?」 可奈「あ、はい。 閉店時間になるまで待つか、もう普通に店閉めちゃうか」 P「営業時間中に店閉めちゃ駄目だろ……」 凛「大丈夫だよ。
1540 ID:ZvkBlsLFP 千早「良かった……ヒック……戻ってき……」 フエーン P「あーあー、よしよしごめんな。
🍀 時期としては八幡の高2の夏前、アイマスは竜宮小町が売れ始めた頃です。 P「なるほど」 凛「つまりロリというのは、非合法という事ともとれる13歳未満の事を指すんだよ!」 P「なるほど!そういうことか!」 凛「だから15歳以上は大丈夫なんだよ!合法だよ!ロリでもなんでもないよ!」 P「そうだったのか……!」 凛「良かったね!プロデューサーは正常なんだよ!仕事やめなくていいよ!」 P「え、でもJKリフレが違法として摘発されてたじゃないか。 あれ?でもさぁ、前に言ってたことと違くない?確かちひろさんとは仕事で初めて会ったって」 P「ああ、気がついたか、多分まゆも気がついているだろうな、ぶっちゃけると、そのときはお互いに誰だか忘れてた」 李衣菜「え?」 P「俺はクラスメイトの名前とか全然覚えてなかったし、二人で話した時も名前とか気にしてなかったから聞いてなかったし」 ちひろ「私は名前は覚えていたんだけど、Pさん苗字が変わっていたので、気が付きませんでした」 みく「ああ、何故かした結婚の話!!」 P「そうそう、うちの親か離婚して再婚したのがその頃で暇つぶしに結婚ってどんなもんだろうかって話になったのだよ」 李衣菜「でも何で、このこと話さなかったの?」 P「まあ、凛とまゆには1度失恋してもらわないといけないと思ってな、たまたまそうだったっていうなし崩しな結婚ではなく、自分よりも長く付き合ってた恋敵がいてっていう、本当にどうしようもない失恋をしてもらわないと多分今後アイドルとして辞めともらうことになるだろうからな」 李衣菜「まゆさんは気がついてるんだから意味ないんじゃないの」 P「まゆはもう受け入れてるだろう. 2,699• 気をつけて行ってこいよ!」 P それにしても……二人の間の空気がピリピリしてるな。
11アーカイブ• 逆になんで未だに独り身なのか疑問ですね。
✊ 世間では今『スクールアイドル』という言葉がよく聞く。
70 :OtBfLvo40 P「そんな事よりも奈緒!聞いてくれよ!」 奈緒「な、なんだ?!ちょっと近いって!」 P「実はな、俺!」 奈緒「俺…?」 P「っあー、そうだ、秘密にしなきゃいけないんだわ」 P「ごめんな、奈緒。
🐲 未完結 ~ラブライブ編~ 上記から約二年後のお話。
743 ID:8TqqVM7po 凛「じゃあ、いこっか」ニコ P「はい……」 ガタンゴトン……ガタンゴトン…… P「……」 ヴーン ヴーン P「(あ、仕事のメール)」 凛「誰?」 P「仕事先だよ」 凛「そっか」 P「(えっと……俺なんで新幹線乗ってるんだっけ……?まぁいいか。
🚀 俺は大丈夫だからさ」 智絵里「で、でも……」 P「というか、何でお前たちは揃いも揃って包丁なんて物を持っているんだ?」 智絵里「えっと…………自衛のため?」 P「何で疑問形なんだよ……。 P「(こわっ)え、だから凛みたいな若い子に欲情するなんておかしいって……」 凛「おかしくないよ!!!」ダンッ! 連絡もしないでなー。 62 :YAqyhdYeO P「……」 P「…なぁ、美波。
たぶんモバマスSSに凛Pとして活躍する作品があるから、そういう印象を勝手に凡夫が持っているだけだとは思うけど八幡はデキる子なのでプロデューサーとしてありだと思います。