👈 構築全体でSが低いこと、相手のウーに対し上から行動するため陽気での採用。 また登場人物や一部のマップが前作と変わっているところがあり、その変化を楽しむことができます。 現在、ポケモンシリーズに天秤モチーフのポケモンは存在していない事も一員だが、やじろべえをモデルにしたが一番それっぽいポケモンではある。
ゲームでの性能 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 60 55 90 145 90 80 520 この可愛い顔からは信じられないが、 「とくこう」種族値が145もある。
😔 「おいうち」がイヤですが。 今作はZ技が無くなったものの、ダイマックス技で耐久と火力を補える様に。
1対策されているではあったがそれでも入れておくだけで毒、胞子の一貫を切れウーを誤魔化せるので最後まで使っていた。
🤛 〈構築の要点〉 ・ギャラの二枚威嚇 物理環境なので場に出すだけでアドが取れる。 だくりゅう外しが嫌だったのでねっとう採用。
5倍になる。
📞 微妙にめざ氷を耐えられたり火力不足を感じたが重いレを一発で倒せたりと選出率は高かった。 ガルーラで負担をかけるというよりはでとなりのをサポートすることが多かった。 パラス・パラセクト・キノココ・キノガッサ ほのおのからだ 物理、特殊に関係なくポケモンに触れる攻撃を してきた相手を3割の確率でやけど状態にする。
112倍になる。
📱 かたいツメ 直接攻撃わざの威力が1. ルリリ・マリル・マリルリ ちくでん でんき技を受けるとHPが回復する。
15高耐久ポケモン相手にゴチルゼルを後出しした際、みがわりをされこだわりトリックできない場合に使用することで、 その後の被害を最小限に抑える。
🐝 ヒトモシ系列は最初から最後までやることがえぐい。
14次のシリーズもたぶんやるのでまともな構築1つは作りたい。
👉 過去作で覚える技• というのも、第3世代では 自発的な攻撃技を持たないソーナンス系統しか持ち主がいなかった為、 お互いがソーナンス同士だと交代も攻撃も全く出来ずターンのみが過ぎていくという馬鹿にならない状態に持ち込まれてしまい、バトルが終わらなくなってしまうという問題があったからである。
18基本こちら。
💢 な行 なまけ 2ターンに1回しか行動できない。 一方、は、当初は種族値や習得技の関係で不得手であったが、2020年11月のGOバトルリーグ・シーズン5の開幕に合わせて「やきつくす」と 念願の分割ほのおゲージ技である「ニトロチャージ」を習得したことで一気に覚醒。 短所としてHPと「こうげき」が低いが、言うまでもなく特殊アタッカーであるため「こうげき」の低さは何の問題にもならない。
11なお、わざ「みがわり」で相手のわざを防ぎながら「やけど」状態の相手のHPが減るのを待てば、「たたりめ」のPPを温存できる。
👇 こんじょう 状態異常になると、攻撃のステータスが1. 実際に威嚇が入ってもコケコに勝てたりとなりを安全に動かせるのは強かったが、にはミリ耐えされることも多くパワーの低さを感じた。
10ラムだとパワーが無いが化けの皮という特性上、追加効果のある技をうたれやすいのでその点ラムは安定感があった。