😗 SDガンダムシリーズの第4作。 この時、移動可能範囲が白く表示されます。
2その隣がターン数を表す。
☘ 第一作『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』が1987年に発売され、以降『SDガンダムワールド ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY』までの5作品がファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして発売された。 なお、艦船の戦闘は砲撃を選択するか移動して敵ユニットに接近して攻撃で行われるがアクション要素が一切ないため、完全にユニット性能と地形効果、運頼みとなる。 ファミコン本体に「SDガンダム4ガチャポン戦士ニュータイプストーリー」のROMカセットをセットし、電源を入れると、タイトル画面があらわれます。
7生産できるユニットの詳細はマップ戦略の項に記載。
⌚ (Bボタンで100ずつ戻ります。
11占領 「GB」 「都市」 「コロニー」 「補給基地」 「スペースベース」はその場所にユニットを止めると占領できる。
✊ なお、全ての武器の弾数は戦闘が終わるたびに回復する。 機動戦士ガンダム ガシャポン戦士 f 01. 旗艦が撃沈するか部隊の成立条件である戦闘艦や量産MSが無くなると戦闘不能になる。
7ガチャポン戦士2が発売されたのは1989年である。
😃 なかなか目にできる状況ではないが。 機動戦士ガンダム ガシャポン戦士 f 07• 大きな違いはモビルスーツの数とマップ構成だろう。
しかし、わたしはガチャポン戦士1をそれほどプレーした記憶がない。
😀 マップの構成単位が六角形の「へクス」ではなく四角形のマス目であるという違いこそあれ、これらシステムはほぼ、モチーフとなったであろう「大戦略」と共通しています。 都市、コロニーは150、補給基地、スペースコロニーは50の増加。 CAMPAIGN(キャンペーン) 機動戦士ガンダムから逆襲のシャアまで4つの時代にかけての35話を順にクリアしていきます。
評価点• 一応スタートボタンでカット出来るが…。
😗 余談だが、同時期発売のSDガンダムXも「TEC」という技術力システムを導入し、少しずつ生産できるユニットを増やしていく形になっていた。
ガチャポン戦士1 スクランブルウォーズ やったことがある人ならわかるだろうが、ほとんどガチャポン戦士2と同じである。