🙄 外国人さんも来てた。
6当時使われていたランプ その後10年ほどは空き家でしたが、「このままだと廃れるばかり」と季博さんが美知子さんにそば屋の開業を薦めました。
✇ それでも2000年に開業するや、 口コミから、 今では森の人気店にまでなりました。
16山の秋は冷え込みます。
🙏 森のなかに佇む古い家屋 檜原村では、今は北と南の秋川沿いに舗装道路が通っていますが、昭和初期までは、アップダウンの少ない尾根伝いを人が通り物を運び、炭焼きの盛んだった頃には、焼いた炭を背に積んだ馬が五日市方面へ向かっていたそうです。 その おそば屋さんは、 季節によって天ぷらが違うという。
12東京都西多摩郡 檜原村小沢4063というところですね。
👏 写真を見ると家が3つほどと大山祇神社も近くにありますね。 金季さんからは、囲炉裏の灰に火箸で字を書いて漢字を教えてもらったこともありました。 季博さんを含む8人のきょうだいはこの家で育ち、山を下ったところにある小沢の学校に通いました。
10お店の屋号が「瀬戸沢」に変わり営業も再開しました! 看板メニューは自家製「そばがき」で人気のようです。
🙄 小沢には祖父母の家があり、下校中に荷物を置いて近くの川で山女魚を捕まえるなど、夢中に遊び続けていました。
12古甲州道で代官様が 檜原村は交通の要所、そして、この道が古甲州道であり、代官様が用事で来ると、この「峠の茶屋」で一休みするのが習いだったんですね。
🙄 土日祝日しかやっていないのでは、もう日にちが有りませんね。 ここは瀬戸沢(せどざわ)といい、以前から髙橋家一軒のみがあったそうです。
— banetsu180 banetsu180 そば処みちこ — hf(ハル) lupus625 春になって今年も開店した、檜原村の「天空の蕎麦屋さん」、そば処みちこにて。