😋 墓地へ送った自分のモンスターの種族・属性が同じでレベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚できるカード レベルのばらけている【マリンセス】では使いやすい。 《》・・・墓地の攻撃力1500以下の水属性を蘇生。
8アクエリアと同じく単純な展開札です。
✇ フィッシュボーグ-アーチャーは盤面が全部返された時に蘇生出来ますが、マリンセスは結構しぶとい感じがあるのでパラディオンの方が良さげではあります。 今回でマリンセス関連の新規が全部ならこれは使われないような気がします。
10サルベージ効果や蘇生効果に自己特殊召喚効果を使い、複数体を展開して一気に高リンクではなく 低リンクからリンク召喚を繰り返すことでリンク数を上げていく戦法を得意としています。
👈 そのカードを手札に加える。 「一方でこちらは相手モンスターを破壊した際にダメージを与える系のカードですね。 下級マリンセス1体でリンク召喚できるモンスター リンク召喚成功時、同名以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地から手札に加えることができます。
14モンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
📱 攻撃反応系の罠を採用するのもありかもしれませんね。 【マリンセス】は《海晶乙女マーブルド・ロック》で十分戦えるのですが、余裕があれば出したいカードです。 これだけ知ってれば簡単に回せると思います。
1ハリファイバーとかもですが今後水属性のコンボデッキとして生きる可能性も。
☢ 2つ目は、「マリンセス」モンスター(主に「海晶乙女ブルータン」)から「海晶乙女コーラルアネモネ」を作り、そこから「ガーディアン・スライム」などを蘇生する動きになります。
9エクストラデッキ リンクモンスター• 自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、そのモンスターよりリンクマーカーの数が少ない 「マリンセス」リンクモンスター1体をリンク召喚扱いでEXデッキから特殊召喚できるカード 追加効果:相手の効果を受けない リンク素材を揃えずにリンク召喚できるカードはこのカードが初。
😚 前述したコンボのように強力な動きも出来る 「マリンセス」デッキですが、 「マリンセス」カードの レアリティが全体的に低いこともあってデッキを作るために必要なカードを比較的安く揃えられるのも長所だと思います。
7「マリンセス」リンクモンスターのリンク先へ手札から特殊召喚できるモンスター 「マリンセス」リンクモンスターにはそれぞれサルベージ効果が備わっており、このカード1枚からリンク2をリンク召喚することができます。
🌭 効果を無効にしないため《鬼ガエル》などとも高相性。
12残りのカードはデッキに戻す。
✌ これだけ聞くとすごいですよねw それだけこのマリンセスというデッキの展開力は凄まじいものです。 たとえ上向きのマーカーがあったとしてもEXデッキからモンスターを出すことはできないのでご注意ください) 《海晶乙女波動》 自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 この時、装備するのをコーラルとマーブルド・ロックと@1になるよう意識すると良いと思います。
海晶乙女波動、海晶乙女潮流に続いて手札から発動できるマリンセス罠。