👀 鈍足高火力紙耐久型• 火力上げるより場持ちさせた方が多分強いので本当はタスキをこっちに持たせたかったがブリムオンが一撃でやられると元も子もないので手放せない。 個体は2015年世界王者の実況者さんに交換でいただいた個体。
9サンムーンのときから一貫して構築を使い続けてきたので、今後も自分の得意のプレイングに磨きをかけて頑張っていきたいです。
😇 注目ポケモン• 「トリックルーム」が切れます。 最後にとは関係のないおまけもあるので良ければ見てくださると嬉しいです。
18互いにステロを食らった状態でこちらは陽気エースバーンの最大火力を耐えきれるのに対して、こちらが後攻で「キョダキュウ」をするとほぼ倒せるため、偶発対峙及び相手が先にダイジェットを積んだ状態で対峙しても勝てるようになっている。
🐾 そこでに抗戦でき、竜・地面にある程度の優位性を保ちつつ、を通す際の障害となるテテフ、ブルル、、、にも強いという欲張りな条件で代案を探したところ見つかった。 対戦前半はポリ2と組んでトリルで暴れ、後半はの壁サポートを受けて太鼓ジェットで締めにかいった流れも狙える。 選出画面でゴーストタイプを見せておくことで、ポリ2対面でのの跳び膝を躊躇させる効果もあり。
9@アッキのみ 特性:すなおこし 性格:わんぱく :HB252 余りD チョッキとの役割補完に優れた環境最高峰の物理受け。
☯ @光の粘土 おくびょう 雪降らし H244 S252 B4 D4 C4 ・吹雪・アンコール・ 襷潰しと二枚壁を一手でこなすことができる優秀な壁張りサポーター。
ダイサンダーでH4ギャラ確1、カウンターはそのまま使っても強いし、ダイナックルで自ら火力を上げて同士の撃ち合いにも強く出られるため採用。
♥ 対戦パーティ構築のやり方[事前知識] 押さえておきたい事前知識 対人戦のルールを覚えよう 6匹見せ合い3体選出 対人戦ではお互いの用意した6体のポケモンを見せ合い、その中から 3体を選出してバトルが開始されます。
から繋いでトリルアタッカー運用する場合もあれば、初手出して場を荒らす役目を任せることもあった。
💋 「エースバーンに勝てるエースバーン」を目指すべく、「同速ゲーを回避して確実に勝つ」という考え方を体現するための配分。 今作は一部のダイマックス技でも天候を変化できるので、これらの天候操作ポケモンを必要としない天候エースも存在します。
186ターン目以降 コチラの後始末要員Cが相手の残りポケモンを倒して終了。
😜 今までシュタゲの記事ばっか書いてたけどある日から急にポケモン熱がまた上がってきたので 僕が第5世代の頃からレート等でも愛用してたトリックルームパーティについてまとめます。 挑発を持たせた理由はクレッフィやフワライド、ピクシー等のクソ運ゲーポケモン対策。 構築の軸であり、対特殊アタッカーの撃ち合いのリスト。
17育成全般• 簡単なお仕事だ。
😔 更に自分のPTに一貫しているゴーストを受けられる。
4ポケモンの入れ替え サイクル 対人戦では相手の使用する技で不利になる場合、 控えの相性有利なポケモンに交換することが有効です。
🌏 【選出パターン】 基本選出:++ 対ポリ2:+2体 対エースバーン:+2体or+2体 対受け構築:++1体 割と感覚的に選出を考えることが多いので、明確に言えそうな選出パターンだけ列挙。 以下より個別の型紹介をしていきます! (常体、略称等を使用します。 鈍足の積みアタッカーという性質上、トリル展開にも壁展開にも組み込みやすく、疲弊しても腹太鼓Zによって巻き返しが可能。
化けの皮を生かしてサイクル下でトリルを展開する立ち回りが非常に強く、の扱いに一番自信があるためプレイングとの相性がとてもよかった。