👊 例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに 組織されています。
11気持ちが違う。
この中に収録されている【ウサギと猟犬】というゲームで、 プレイヤーが猟犬側で勝つ方法 CPUのつよさが「やばい」だろうがなんだろうがほぼ勝てる方法です。
ウサギが動けるマスはGかHの2種類です。
👏 つまり、ウサギが亀の位置まで動いても、亀は行動を完了出来ずにいるという瞬間がきてしまうという事になり、「ウサギが亀の位置まで移動する間に亀は先に進んでいる」という問題文自体が間違いだという事になります。 テレポーテーションと結びつけたいという何か恣意的な意図（スピリチュアルな関心？）がお有りなのか、これを導入しないと解決できないとお考えなのかは分かりませんが、これはたぶん別段それを用いずとも、単にゼノンあたりから発展した「無限論」で解決してるのではないでしょうか？ うまくいえませんが 「どういう無限もひとくちに均一の無限と考えないで無限のサイズというものを比較すべき」と言っている様に私には感じられます。
11自分は出来がいいからといってあまりやらない人いませんか？ 皆がみんなとは言いませんが、変に性能のいいものを持ってしまうとどうしても楽してしまう傾向があります。
どんなに延びる速度が早くても諦めてしまえば伸びません。
「証明」というのは「すべての機会においてAであり非Aである事はありえない」が必要なのに、ゼノンの説明は「無限という非常に多くの機会においてAであるから正しい」とすりかえてしまっているのですよね。
おしまい Q 例えば、ウサギとカメが競争するとします。
