😇 昨季は対抗戦の中盤からAチームへ定着し、第4節・ 青学大戦以降は飯沼選手のバックアッパーとして全試合でベンチ入り。 「試合中は言葉でもチームを鼓舞したい」と話す。 2019年度基本布陣 今季の布陣を考える前に、まずは大学選手権で準優勝を飾った昨年度のメンバーを振り返ってみます。
昨季はリーグ戦で22年ぶりの2位、大学選手権でも20年ぶりのベスト8進出と躍進。
👍 背番号/7• 攻めてはチャンスの場面でしっかり加点。 花園を見ていても、ボールに手をかけた瞬間にスクラムサイドを切り裂いていくそのスピードと、小柄ながら並居る猛者のタックルを弾き返し、掴まれても倒れないその強靭な体幹は圧巻。
31スタンドオフ』の称号は譲ったものの、大学という舞台でそれを奪い返す可能性は十分。
👈 ただ裏を返せば、学年に関係なく、各選手フラットな状態からスタートができるとも言えます。
19ラグビー歴/15年• 最後に、期待する選手としては、昨季春季大会3試合に出場し、4年目でのレギュラー奪取を目論む 小幡将己選手 4年・石見智翠館 を挙げたいですね。
👈 彼らも間違いなくその系譜を引き継いでいます。
9中学生のときは府選抜で、全国大会に出場しました。
😈 大東文化大学 監督 日下唯志 主将 南 昂伸 SH 4年 御所実 副将 鈴木 匠 SO 4年 札幌山の手 呉山聖道 FL 4年 大阪桐蔭 リーグ序盤戦で躓き、4位で大学選手権の出場を逃した昨季の大東文化大学。
2ラグビー歴/6年• 新たな道への挑戦者たち そして、今年の早稲田には新たな道へと挑戦する選手たちもいます。
♻ 背番号/4• ラグビー歴/16年• 復活を期す今季、チームのリーダーに選出されたのはFL吉永選手とCTB根塚選手。
一見すると、地味にみえますが粘り強く敵に向かっていく明治大学のラグビー。