🤞 東武スカイツリーライン・大袋駅から徒歩8分の、閑静な住宅街にお店を構えるベーカリー『おやつ工房 ひびのや』。 おやつ作りの趣味が高じて、自宅和室を改装してパンと焼き菓子の工房を始めた渡邊裕子さん 55歳。
122021年1月30日(睦月の四)テレビ朝日「人生の楽園」の放送内容は、「埼玉県越谷市~ 母の手作りおやつ工房 ~」で渡邊裕子さん 55歳 と支える夫の真一さん 55歳 が紹介されます。
✔ 渡邊さんの自宅和室を改装して作られた同店。 店名の由来は、「毎日でも食べたくなるようなお菓子やパンを提供すること」。 「借金とかしたくなかったから」愛車を手放す決意をされたそう。
それでは、今回はこのへんで。
🤚 アールグレイ• 取り置きもしてくれるそうで、電話で連絡するとよさそうです。 靴メーカーから製パン工場、まったく違うジャンルの仕事をするってかなりチャレンジ精神旺盛な方ですよね。 紅茶ホワイトチョコ• 2人の子どもに恵まれる。
6サクサクとしっとりの両方の食感を味わえる逸品です。
😛 その日に提供されているお菓子やパンは、公式Instagramでチェックすることができます。 そして2度目の転機が訪れたる。 そして28歳で結婚。
13今後も注目のお店です! まとめ 最後にもう一度、おやつ工房ひびのやの場所やメニューなどの詳細をまとめます。
☣ この記事の目次• 常に前進し続ける『おやつ工房 ひびのや』に、益々期待が高まります。
4しっかり具が入って270円。
🖕 常連さんなのかも! 店主である渡邊さん一人で製造から販売までされてるそうなので、 忙しいときは電話など対応が遅くなるため、予約やお問い合わせの際は余裕をもって連絡した方がいいですね。 焼菓子は、シフォンケーキ・パウンドケーキ・スコーン・タルトなどバリエーション豊富な商品が並びます。 いつまでもくつろげる、温かく快適なお店に 渡邊さんは「将来的には、ランチを提供できるカフェのようなお店をやってみたいと思っています。
11マフィン・プレーン:200円・アールグレイ:230円、粒あんパン:250円、白食パン:350円など。
😊 こんなに行動的でチャレンジ精神がいっぱいの渡邊祐子さん。 オレオ抹茶• オレオココア• お店の営業時間・定休日・連絡先は? 営業時間は現在は11時~16時まで。
20夫の真一さんと知り合いになったきっかけでもあるバイクを、開業のためとはいえ手放すのはかなり思うところがあったんじゃないでしょうか。
😍 1人で切り盛り。
6」と考えたときに、経験と趣味を活かして、お菓子やパンを提供するお店をやってみようと思い立ち、2017年10月1日『おやつ工房 ひびのや』をオープンしました。
☢ 部屋が空いたことがきっかけに、空いた部屋を使い、店を始めたい!と思うように。
15同店には、良質な素材を使い独自の製法で作り上げるパンや焼菓子の数々が並びます。