👇 新型ヤリスクロスでは、4:2:4の分割可倒式シートを採用することで実用性を大幅に向上させています。 BセグメントSUVでは珍しい4:2:4分割可倒式シートを採用 そしてこちらが荷室 トランクルーム。
2ただ、ファブリックシートを採用していることもあり、高級感や上質感に関しては値段相当な感じ…。
✌ ピアノブラック、エボニー調、デジタルカーボン調の3タイプが用意されています。 そういった特徴があるものの、ベースモデルはやや安っぽい印象があるのが気になるところですが、オプションで内装のパネルを変更するだけでも、安っぽい印象は大幅に変わります。
5ここら辺はかなり控えめな感じですね。
😝 内装に関しては多くの自動車ジャーナリストの方から酷評されていますが、一般市民目線から見た評価はどうなのか!? まずは運転席全景です。
ヤリスクロスは想像してたよりも安い価格だ、という意見も多くみられますし、思ったより安く買えるからこそ、内装がチープなのはトレードオフなのではと思います。
👌 乗り出し価格が300万前後である最上位グレードの内装でこの感じだとちょっとイマイチですね。 ヘッドアップディスプレイ• 私の経験としては… 「思ったより頭上のスペースが狭くてバックドアが天井にぶつかりそうな時」 「閉めている途中にラゲッジから物がはみ出ていることに気づいた時」 に途中で止めた記憶があります。
17ただ、200万円台で燃費の良いハイブリッドが購入できるのでお得感は強いです。
👊 シフトレバー回り、コンソール周辺はシンプルな作りで加飾もありません。
14最も上級グレードにあたるので、この内装の質感が一番良いということになりますが、 高級感があるとは言い難いです。
🖖 高さに関してはヤリスが150㎝の女性がゆったり座れるものの170㎝の男性では少し高さが低く、上の広さが足りません。 ・オートマチックハイビーム 先行車や対向車を検知して、自動でハイビームとロービームを切り替える機能です。
18そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
😃 トヨタのSUVについてはこちらでまとめています。
15そして中央が筒抜けになって長尺物 スキー板等 が置けるという便利さも兼ね備えているのもグッドポイント。
☢ フロントシートはZとGグレードではヘッドレストセパレート型、Xグレードではヘッドレスト一体型のシートを採用しており、最上位のZグレードでは運転席に前後スライド、リクライニング、シート上下といった座席の位置の調整を電動でおこなえる6ウェイパワーシートが搭載されています。
17他のコンパクトSUVに比べると、どうしても普及車あるいは実用車の性格を持つヤリスの系統となっているので、外見の割に内装は安っぽい印象があるのです。