✌ ユニフォームの色は水色。
1Contents• 陵南バスケ部に入部後は、一番下手だったにも関わらず同級生のを過剰に意識し、は当初からそんな彼のプレイにスケールの大きさを感じ、仙道と共に将来を有望視していた。
四中出身。
👐 陵南戦前日、花道たちにそのことを明かす。 公式戦開幕当初は背番号は13であったが、途中で15になる。
その後、県大会では1年生にして公式戦で大きな存在感を示し注目を集めるが、2年生時のインターハイ予選1回戦での対湘北戦で、チームは試合に勝利したものの自身はマッチアップした赤木に完全に抑えられ強い敗北感を味わう。
✋ 三浦台との試合において、問題児軍団全員が安西の手でケンカのお仕置きとして、ベンチ待機をさせられた際、安西から「君たち、もうケンカはしないかね？」と問われた際には「もう二度と…」と答え、約束通り、ケンカ（殴り合い）をすることはなくなった。
13西川 （にしかわ） 赤木の同級生で元バスケット部員。
仙道君はプライドが高いから褒めて伸ばそう、 福田は泥臭く失うものがなさそうだから、叱って伸ばそうと 考え、それを実行しました。
バスケ部襲撃の終盤には三井の気持ちを汲み取り、バスケ部に戻りたいのではないかと尋ねるが、逆に怒りを買い殴られる。
✊ その身体能力に驚愕しながらも、ジャンプそのものをさせないことでリバウンドを制した。 アニメでの翔陽との混成チームでの湘北との練習試合では後半開始前に登場し、長谷川との交代で出場して活躍するも、ジャンプシュートを習得した花道に連続で得点を許し、終盤には藤真の指示で池上と交代した。 関連項目• 北野（きたの） 豊玉高校バスケ部の前監督で、南と岸本の恩師。
劇場版第4作では湘北バスケ部との紅白戦に参加したイチローの応援に駆け付けた。
🙏 長谷川 一志（はせがわ かずし） 声 - 塩屋浩三 3年、190cm 81kg、背番号6、F。 前年度のインターハイ準決勝では海南大付属を30点差で下し、今年度のチームは弥生が「ほとんど大学オールスター」と評した同校OBに圧勝し、彼女に「過去最強の山王工業かも」と評された。 湘北戦では前半途中に宮益との交代で途中出場し、後半開始前に神と交代するまでプレイするも得点はなかった が、馬宮西戦ではジャンプシュートを決めるシーンが描かれている。
彦一に宛てた手紙では豊玉の1年生で唯一となるインターハイ登録メンバー入りを自慢していたが、実際はベンチウォーマー。
