😅 全体的にとろりとしてなめらかになっていきます」 【フツフツと気泡が出てきたら、あともう少し混ぜ続けて】 「表面にフツフツと大きめの気泡(=青く囲んだ部分)が出てきたら、完成間近! さらに混ぜ続けましょう」 【もったりとした状態になればOK!】 「木ベラから落とすと、写真のように筋がしっかり残るくらい、もったりとした状態になればOK! 火から下ろします。 ラップで密着させるのは、表面の乾燥を防ぐためです」 たっぷり食べたい! 卵とミルクのやさしい美味しさ 今回はできたてのカスタードクリームを、焼きたてのトーストに塗って食べてみました! まだ温かいカスタードクリームは、冷やして食べるよりも卵と牛乳の香りがふわっと豊かに広がります。 出来上がり。
17加熱時間は1ブロック(約33g)40秒が目安。
☺ 作り方 「基本のカスタードクリーム」と同じです。
10今回は、材料を大さじと小さじの分量で表示し、甘さ控え目の分量になっています。
👆 さらに、牛乳を少しずつ加えて混ぜる。
7【ポイント】 ・ダマにならないよう、どの工程でもしっかり混ぜます。
👌 薄力粉をふるい入れて混ぜ合わせ、1の牛乳を入れて混ぜます。 詳しい泡立て方は。
3再度ラップをふんわりとかけ、600Wのレンジで30秒加熱します。
😀 子どもの頃から、お母さまが手作りするカスタードクリームが定番のおやつだったそう。 ゴムベラで持ち上げて、たらりと落ちるようになったら出来上がり。
3POINT 泡立て器を細かく動かしながら混ぜるとよい。
💔 生クリームを使うことで簡単にプロの味に変化します。 焦らずに手早く混ぜ続けていれば大丈夫。
11フルーツタルト/エッグタルト:市販のタルトカップに果物と一緒にトッピング、また、小さめのカスタードタルトをオーブンもしくはトースターで焼けば、お手軽エッグタルトになります。