👋 すり抜けドラパルトや、カセキメラ、天候をとった等にはアッキが発動しても押し負けるので、なるべく相手のックスを対面で切らせるか、を抜いてこいつ自身でックスさせる必要があった。 を初手に出し、後攻「蜻蛉返り」からを出して盤面を制圧していく。 でしない場合はコイツがするため率は2位。
3対面性能が高く、アイへ、ドリルで切り替えしもできる。
🙌 2の選出によるサイクル戦を強要されてしまうため、どうしても選出でカバーできないが出てきてしまいます。
15シンオウ統一といってもヒトムカバキッスは上位ポケなので使っていて弱いとは感じませんでしたね。
✍ fujiです。 。
18壁オーロンゲ、壁パルトとの違いは殴りつつ壁を貼れること、がをした時に相手のックスを誘発する場面が多く、ラストのピクシーが安全に要塞化させられ、相手の行動を歪ませられることが強み。
🎇 対面でラプラスがダイマックスするタイミングに合わせてダイバーンすることが出来れば負ける事はなかった。 技構成は「」の枠は「」・「コットンガード」は「身代わり」や各種粉技など検討の余地あり。 シーズン中盤から終盤同じような龍舞ドラパをよく見るようになり、でSを伸ばそうと考えたことがあったが、結局このまま使用。
ただし 「これ、特防下げてなかったら熱湯2耐えしたよね?」「ステロ食らったあとにマジシャ耐えたよね?」みたいなリスクもあります。
👍 残りの1つに関しては祟り目かドラゴンアローで悩みましたが、一応ラストに残った時に少しでも殴れた方がいいこと、エースバーンに対して即効性のある打点になることを考慮しドラゴンアローを採用しました。
17・感想 とにかく使いやすかったです。
😙 ミミカビドラパドリュキッス 1のような対面の並びには、ほぼこの選出をした。
17性質上ダイマックスさせづらいポケモンであるため、相手のダイマックスに切り返されやすい試合中盤に繰り出すのは避け、極力序盤or終盤に動かすことを意識して運用していました。
😝 ・調整意図 HDはひかえめ のダイドラグーン耐え。 カプレとかいうがチートじみた性能をしてたので、このを使おうと全く思ってこなかった為、使い方が全くわからんかったから不安だったが普通に強かった。
19事実最終日多くのあくびカビを葬ったのでラムで採用して正解だった。
😅 意外と脆いので油断してHP管理を怠るとすぐしぬ。 クレセリアやガブリアスといった強力なポケモンが使えないのも勿論きついのだが、僕がシンオウ統一を組むに当たって特に厳しいと思った点が二つある。
19調整がわからなかったので最終日まではCS振り切りで使ってたが、鬼火を入れたの空元気で落とされる場面が1回あったので耐久に割いた。
☭ ここまで特殊方面に厚くすることで物理特殊共に大体のの攻撃を1発耐えられるのでクッションとしてそこそこ安定した性能を保つことができていたと思う。
また、との相性も非常によく、欠伸で眠らせたり対面操作しながら雑に削り、最後の一貫をとる動きが強力だった。