✔ どうやらここは「マナーの良い美術館」の様です。
2リュックの紐がやたらと緩い。
🤞 壁面には、主にガチおじが書いたと思われる階の説明が書かれているものの、英語で書かれているためほとんどのフレンズは読むことが出来ない。 恐ろしい何かが跋扈する美術館から急いで逃げ出すアライさん。
17フード紐にストラップのようにあつらえたエレベーター操作盤の欠片と汚れた手が外見上の特徴。
🤛 確認できる限り1基しか存在していない様子。 しかし、アライさんには不思議な絵がたくさん描かれたモノにしか見えなかったようで、あまり理解しないまま美術館の奥へ進んでいきます。
28コマに渡る問答の末に正体を看破され 「あけて」と声を豹変させた。
😍 不思議な美術館の中を進むアライさん。
14マンションの自室に帰宅したを装い、玄関前でドア越しにと会話。
🐲 in-minmied 名称は大きさ比較イラストから。 不思議な怪奇現象が発生する謎のマンションにて、アライグマのフレンズ・アライさんを中心に描かれるフレンズ達の奇妙な生活を描いたダークテイスト調のイラスト群です。
10エレベーター マンション内に設置されている移動手段にして、このシリーズにおいて基本且つ重要な舞台装置。
👆 インスタンス内の人数が増えるほど、「友達の友達の友達の…」という具合にJoin出来る人が増えていきます。
12名前はあぶぶ氏のTwitterにより判明した。