✊ 事の発端は、タレントの 木下優樹菜が、自身の姉が働く7月にオープンした タピオカドリンク店を、木下がInstagramで宣伝したことだった。
11木下は10月9日、自身のインスタグラムを更新。
騒動を受け、11月2日に予定されていた神戸学院大学大学祭トークショーは中止。
😁 文春オンラインによると「木下さんは代理人を通じて再三、謝罪したいと伝えてきた」という話がある一方、デイリースポーツによると、現在までに木下さんから謝罪の言葉は1回もなく、店長は「報道ではすごい向こうから（謝罪を）働きかけているみたいな言い方されているけど、一切それはないです」と告白したという。 『ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか？』 『事務所総出でやりますね』 『いい歳こいたばばあ』 実姉が勤務していたタピオカドリンク店のオーナーに対し、暴言とも思われるDM（ダイレクトメール）を送りつけていたことが暴露された、タレントの木下優樹菜。
14こういった企業案件だけでなく、ブログではＰＶ数に対する広告収入もあるのでとんでもない稼ぎですよ。
夫・藤本の冠番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』（ＡｂｅｍａＴＶ）は、タピオカ騒動が明るみに出たとたんに、 《本日放送分から諸般の事情により全て放送中止いたします。
🤝 しかしその裏で、木下さんが店長に対し恫喝ともとれる内容のダイレクトメッセージ（DM）を送っていたことが報じられると、インターネット上で大炎上した。 石井さやかさんは承諾し、こうしてタピオカ屋『ALL RIGHT』がスタートします。 しかし、今度はオーナー側と見られる人物がツイッターにて、木下がオーナーへ送ったとみられるインスタグラムのダイレクトメッセージのスクリーンショットを公開して反論。
5流行を作るといわれる視聴者のＦ１～Ｆ２層（女性の20～34歳、35～49歳）をテレビ業界は一番大切にしているので、あれだけ女性に嫌われたら使いづらいですよね」（テレビ局プロデューサー） タレント生命の危機とも言っても過言ではないが、所属事務所は根回しに必死だという。
そんな藤本は、もともとタピオカが好きだったという。
